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仮想通貨と電子マネー、ポイントの違いは?

仮想通貨と電子マネー、ポイントの違いは?

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現在、仮想通貨ブームが起こり、1000を超える仮想通貨があるといわれていますが、日本でも新しい仮想通貨をつくる動きがとまりません。

 

新しい仮想通貨が取引所で扱えるようになることをICOといいますが、今、多くの企業がICOを検討しています。
ICO沸騰、期待と危うさ 制度整わぬまま4000億円 -日経電子版2017/12/16

 

通貨と言えば、法廷通貨の日本円、当然日本には1つしかありません、しかし仮想通貨はまだルールも定まっていない為、極端にいえば、1企業が1仮想通貨という状況が起こりかねない状況です。

 

仮想通貨は、電子マネーやショッピングの時に付与されるポイントと何がちがうのでしょうか。

 

 

1.ポイント(ポイントカード)と、電子マネー、仮想通貨の比較

 

 

どこで使えるか

売買、換金できるか

譲渡できるか

リスクはあるか

 有効期限

仮想通貨

世界中

できる

できる

ある

ない

電子マネー

お店・サービスグループ内

できない

できない

最終的に使い切らないと損する

ない

ポイント

お店・サービスグループ内

基本的にできない

できない

有効期限切れ、や残ポイント

ある

 

 

仮想通貨とポイントの違いは?

 

ポイントはお店(スーパー、飲食店、ネットショップなど)で買い物をしたときに、割り引くかわりに、付与されるものです。100円の購入で1ポイント、などとお店によって決められているものです。

 

お店側からすると販売促進のために行っており、直接に1円値引くより、ポイントで1ポイント付与するほうがお得に感じ、またお客の再来店につながるという理由です。

 

また有効期限を設定している場合が多く、ポイントを付与したから実際に使われるのは6割ほどで、残りは、有効期限切れなどで使われないためお店の利益になるからです。

 

仮想通貨は期限切れもないので、長期保有が可能ですし、仮想通貨自体を購入することができますが、ポイントは購入できませんし、購入のメリットもありません。

 

 

仮想通貨と電子マネーの違いは?

 

電子マネーは利便性をよくするために、前払い(もしくは後払い)しておき、支払いをする、小銭やお金を財布から取り出すやお店の人とのやりとりを軽減する為のものです。

 

Suica(スイカ)のプリペイド(前払い)型、iDやQUICKPayのポストペイ(後払い)型があり、決められたお店または、加盟店でしか利用できません

 

電子マネーはお金(日本円)をチャージ(入金)して電子マネーにします、ですので電子マネーは日本円とほぼ同じです。100円チャージすれば利用できるのは100円です。

 

仮想通貨は日本円とは全く違うものです。日本円で購入したとしてもその後は全く違う、値動きをし価値が変わっていきます。

 

 

企業、グループ、コミュニティーが発行している仮想通貨

 

MUFGコイン

東京三菱UFJ銀行が発行する仮想通貨です、通貨単位は「MUFG」で1MUFG=1円で固定というものです。

 

1MUFGが1円で固定なので仮想通貨というよりは電子マネーです、なぜ仮想通貨と言うかといえば、ブロックチェーンを使用しているからのようです。

 

c0ban(こは?ん)

 

(株)LastRoots(ラストルーツ)が発行する仮想通貨。LastRootsは動画広告とこのc0ban(こばん)を組み合わせて、c0banと言うアプリを開発、展開しています。

 

通貨単位はRYO(りょう)で動画を見ると仮想通貨c0ban(こは?ん)が0.001RYOほどもらえます。動画広告を見るとポイントがもらえるというサービスの仮想通貨版のようです。

 

またアプリでは登録されているお店での支払い機能もあり仮想通貨c0banで支払いもできます。

 

12月にSBIホールディングスが第三者割り当てによる増資を受けたと発表されました。

 

c0ban(こばん) - 動画を見て稼げるアプリ

c0ban(こばん) - 動画を見て稼げるアプリ

開発元:LastRoots, Inc.

無料

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Sコイン

 

SBIホールディングスが発行する仮想通貨、店舗での支払いでの普及を目標としている通貨です。

 

来春から社員に配布し実験予定、日本円との安定した交換レートにする予定とのことで、これは1Sコイン=〇円というような固定にするということでしょう。

 

SBI、仮想通貨「Sコイン」発行へ 低コストで決済 --日経電子版2017/09/28

 

 

さるぼぼコイン

 

飛騨信用金庫が発行した電子地域通貨。これは研究開発組織「DG Lab」の独自の仮想通貨を発行できるフレームワークを使用したもので、さるぼぼコインで実証実験を完了させたものです。

 

この「DG Lab」の技術を使うことで様々な仮想通貨がこれから発行されることになるでしょう。ほかに、地域電子通貨は「琉球コイン(仮称)」や会津の「白虎コイン」などがあります。

 

まとめ 

 

いかがでしたでしょうか?

 

仮想通貨と電子マネー、ポイントは全くちがうものではありますが、境目があいまいに将来なってくるでしょうね。

 

ブロックチェーン技術を使った仮想通貨が様々でており、独自の仮想通貨を発行する為のベースも出来あがってきています。

 

将来的にはポイントや電子マネーの代わりに、また現在600以上ある、地方のコミュニティーや金融機関が発行している地域通貨の一部は地域仮想通貨に置きかわることでしょう。

 

これから発行される仮想通貨は万単位になるのではないでしょうか、そうなると今トップの仮想通貨の価値はもっとあがるでしょう、もうこれからの普及が楽しみでなりませんね。

 

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