ハッキング!コインチェックでNEMの不正出金。

ハッキング!コインチェックでNEMの不正出金。(3月16日追記)

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620億円分のネム(NEM)とリップル(XRP)が大量送金されたとのツイートが流れハッキングされたのではないかと言われています。
※【追記】NEMはハッキングでの不正出金確定。リップルは正当な取引だったようです。

やはり自分で保管するハードウェアウォレットがおすすめです、取引所は危険ですね。

 

Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

 

私もコインチェックにはリップルとLISKを入れていたのですが。。

 

 

しかしコインチェックはネムの取引を停止し、その後、ビットコイン以外のすべての仮想通貨の取引と出金を停止しました。

 

このハッキングはマウントゴックスのときの114億円の約6倍近くです。
参考記事⇒まだ結末は見えない。マウントゴックス事件

 

時系列としては公式ブログににて公表され随時、判明次第ということで「詳細に関しましては、判明次第、当ブログや公式SNSにてお知らせを致します。」とのことです。

 

 

 

2018年1月26日

  • 26日03:00頃:NEMの52,300万NEM(約580億円)大量出金
  • 11:25:NEMの残高が異常に減っていることを確認
  • 11:58:NEMの入金制限
  • 12:38:NEMの売買停止
  • 12:52 :NEMの出金停止
  • 16:33 :日本円(JPY)と取り扱い通貨全ての出金を停止
  • 17:23 :ビットコイン以外の仮想通貨(オルトコイン)の売買を停止
  • 18:50 :クレジットカード、ペイジー、コンビニ入金による入金が停止
  • 23:00 :緊急記者会見

 

 

  • 580億円はすべて顧客の資産
  • 金融庁ならびに警視庁に報告済、ネム財団及び、国内のNEMの取り扱い取引所に連絡し、追跡中
  • 保証については顧客の資産保全を最優先に検討中
  • 取引所については引き続き継続、不正出金されたウォレット(販売所)はすべて停止
  • NEMにはマルチシグ機能があるにもかかわらず、シングルシグで管理していた。
  • NEMはコールドウォレット(オフライン)でなくホットウォレット(オンライン)で保管していた
  • できる限りのセキュリティは行っていた(と言ってます。。)

 

一言でいえばセキュリティが甘い

 

オンラインでNEMを保管、しかもマルチシグを使っていなかった

 

出来る限りのことはやっていた」とのことですが、CMを流し顧客獲得を優先しセキュリティを二の次にしている、経営資源(人材、お金、時間など)をセキュリティ第一にするべきだったでしょう。

 

そうゆう意味では、セキュリティを優先して、完璧になるまで(いつまでたっても・・)オープンしないSBIバーチャルカレンシーズは期待です、そしてその経営判断をしている北尾吉孝社長はすばらしい経営者ですね。

 

 

 

破産の可能性もありますね。

 

破産した場合は、利用規約の17条5項によってユーザーへの賠償責任は問われないということになります。

 

 

でもあの落合陽一さんはコインチェックには現金が大量にあるのではとおっしゃってます

 

コインチェックはコールドウォレットのはずですが。。(オフラインのウォレット)

 

ウソだったんですね

 

 

コインチェックの和田社長はボディガードをつけているようです。

 

 

コインチェックは27日23時ごろ不正出金されたNEMを日本円で返金することを発表しました。

 

不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について

 

被害者数は約26万人で1XEMあたり約88円で返金、時期は未定となっています。

 

しかも話題となったのは、コインチェックの返金原資が現金で保有していた資産ということで、ものすごい利益が出ていたことが浮き彫りとなりました。

 

 

コインチェックに業務改善命令がでました。

 

コインチェックにきょう改善命令 金融庁、仮想通貨流出うけ

 

 

SBI北尾社長が、30日に行われた決算説明会でコインチェック不正出金について、厳しくセキュリティについて指摘しました。


コインチェックはカス中のカス?

 

 

本日午前7時50分ごろから金融庁検査官7人前後で立ち入り検査に入りました。金融庁、コインチェックに立ち入り検査-日経電子版

 

検査の結果、コインチェックの再開は13日以前でも可能

 

 

金融庁立ち入り検査 コインチェック以外の複数社にも 安全対策など検査-日経電子版

 

 

コインチェック 日本円の出金 13日にも再開へ-NHK ニュースWEB

 

 

コインチェックは金融庁から受けていた業務改善命令に対して

  • NEMの不正出金の事実関係と原因の追究
  • お客への適切な対応
  • システム管理に対しての経営管理の強化とその責任の明確化
  • 効果があり、運用可能なシステムリスクの管理体制を作る
  • 再発防止策の決定

を報告しました。
業務改善命令に係る報告書提出のご報告

 

 

また日本円の出金を再開、2日前の2月11日午後3時までに出金申請のあった約401億円を返金し、その後の出金申請分も14日以降、順次返金の予定となっています。

 

NEMの返金も予定しており、その他の取引についても安全が確認でき次第行えるようにしていくようです。

 

 

 

コインチェックの発表によると

  1. 攻撃者が従業員の端末にマルウェアを感染させた。
  2. その後その端末経由でNEMの秘密鍵を盗んだ
  3. その後送金

対策を万全に行う内容を同じく発表

 

NEMの返金は来週中を予定

 

サービスの再開は来週を目途に準備とのこと

 

仮想通貨NEMの不正送金に関するご報告と対応について-コインチェック
返金は対象者は約26万人、総額約460億円(1XEM88.5円計算。3月11日現在1XEM約33円)

 

 

15日に返金が再開されました。

 

一部の仮想通貨を除き、売却出金が可能になりました。(リスク、ファクトム)

 

 

4月、コインチェックをマネックスグループが買収を発表、16日までに手続きを完了しました。

 

マネックス証券の常務の勝屋敏彦氏が新社長で、前社長・和田晃一良氏と大塚雄介氏は執行役員として残ります

 

買収額は36億円と破格の低価格ですが、今後のことを考えると、コインチェックが生き残れるかはマネックスの経営体制次第ですし、条「件付対価に関する合意」、アーンアウト条項という契約もされており、今後業績が伸びれば、支払額が追加されるようです。

 

しかし、マネックスグループのコインチェック買収のうわさが流れると、マネックスの株は4月3日に急伸し23%アップのストップ高になりました。

 

やはり、証券市場ではコインチェックはお買い得だと考えられたようです。

 

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やはり自分で保管するハードウェアウォレットがおすすめです、取引所は危険ですね。

 

Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

 

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